こんばんは!

 

 

\双子を含む4児の母/
産後ママの身体と心を楽にする
重ね煮アカデミー®認定師範
山下 麻子です。

 

 

 

昨日で、2021年に
ひと区切りが

つきました。

 

 

何かというと、
1月から参加してきた
起業家のトレーニングが
終了したのです。

 トレーニング

 

振り返ると
こんなにも、
「喜怒哀楽」の涙や
心震えるほどの感動で
止まらなくなるほどの
涙を流す、ということは
初めてでした。

 

 

こんなにも涙って
溢れてくるんだ
びっくり。

 

 

今までの自分は
あまり人前で泣く
ということがなかったのです。

 

 

「恥ずかしい」
そんな気持ちが先に立ち、
出そうになる涙を
グッと堪えていました。

 

 

それが感情のままに
を流せるように
なっただけでも
大きな変化でした。

 

ごはん ナムル

 

実は、トレーニングがおわる一日前、
昼ごはんを食べながら
思わず涙が止まりませんでした。

 

 

12月に、
家族を感謝の旅行に
招待したかった。
感謝を形にして
締めくくりたかった。

 

 

でも、できなかった。

 

 

家族に我慢させてる、
その想いと常に葛藤していたので
「×」しかつけられませんでした。

 

公園

 

土日もパソコンに向かい
近所の公園に子どもと一緒に
行くのがやっと。

 

 

車ででかける時も
パソコンを持ち込んで
移動中に仕事。
仕事とプライベートの
境目を作れなかった、
そんな一年でした。

 

 

私の手が回らない分、
気づけば家族は
できることが増え、

 

子どもと手伝い

 

風呂は子供達4人で
入ってくれたり、

朝ごはんは自分でよそって
食べてくれたり、

休日の食事は夫が
作ってくれたり。

 

 

いつの頃からか
「ミーティングお疲れ様!
母さん頑張ってるもんね」
娘が声をかけてくれるようになり
その度に泣けました。

 

 

家族がいるから
心を燃やして強くなれる。
家族の支えがあるから
頑張れる。
改めて家族に感謝です。

 

 

なぜここまで
頑張っていたのかというと
産後ママに、
重ね煮の知恵とレシピを
お届けし
感動の変化に
出会って欲しいから。

 

 

今抱えている不調
そして、不調と感じていない
小さな小さな「違和感」も
食べるものを変えることで
解消できます。

 

授乳.jpg

 

例えば、
母乳パッドでさえも
吸い取り切れないぐらい
母乳がよく出るママさんがいます。

 

 

「出てるから良いよね」と
捉えられがちですが、
これもを変えることで
母乳が適量になり
快適な毎日を送ることができます。

 

 

赤ちゃんも母乳を飲み切れることで
偏りなく栄養を受け取ることができて
風邪などひきにくい
健康な身体を育むことが
できるのです。

 

 

離乳食の前から、
赤ちゃんの身体を強くし
ママの健康を守れるごはん、
それが重ね煮です。

 

 

重ね煮子育てなら、
心優しく、
健康なこどもたちが育ち、

子育てが楽になりますよ!