こんばんは!

 

 

\双子を含む4児の母/
産後ママの身体と心を楽にする
重ね煮アカデミー®認定師範
山下 麻子です。

 

 

今日も生徒さんの
お声を紹介します。

 

本日、一年間の学びを終え
基礎科を終了しました。

基礎科 生徒 ゆりさん

Yさん(3歳、1歳のママ)

 

 

受講のきっかけは
ご自身の闘病でした。

 

 

どうにか身体を回復させたい、
食事の大変さを軽くしたい、
という思いから
学びを始めました。

 

 

一年間通して
感動だったのが
ご家族全員の変化
本当にみるみる変化されました。

 

 

例えば、
上のお子さん(3歳)は
2歳から花粉症を発症して
鼻がジュクジュクしていたのが
それが殆ど無くなった、

 

 

下のお子さん(1歳)は
殆ど風邪ひかない
夏に初めて風邪をひいたのが
お姉ちゃんからもらった
RSウィルス。

 

 

38度出たけれど
薬なしで、翌日には
平熱に下がったそうです!

 

 

ママ自身も
母乳と食事の関係
自分でよく把握しているので

 

 

「なんか詰まってきた!
あぁ、あれを食べすぎたから」
とわかり、

 

 

そんな時は
ジャガイモ湿布で冷やして
赤ちゃんに一生懸命
吸ってもらう。

 

 

そして翌日は
ご飯と味噌汁の生活で
体に余分な負荷をかけず
過ごすことができる。

 

 

更に嬉しい変化は
家族で食事に関する
会話が増えたこと!

 

 

美味しい、美味しくないを
家族が伝えてくれるようになった、

 

Yさん自身も
「こうやって作ったんだよ」を
よく話す。

 

 

こうして家族の会話が
増えることで
食卓を中心に皆の心が
1つになり、
絆もどんどん強くなります。

 

 

これも重ね煮を伝えたい
1つの理由です。
食卓は家庭の中心であり
豊かさの広がる場所。

 

 

食の知恵を伝えていくことで
子どもたちは
自分で自分の体を
守る生きる力を手にすることもできる。

 

 

重ね煮は、
家族の「現在」の
健康だけでなく

 

 

未来」の健康も
築きあげることができる
食事だと思います。

 

 

もし
本気で学ぼう

本気で変わろう!
と思っているなら、
ぜひcocoronへお越しください!

 

しっかりサポートいたします。
未来の健康も手に入れましょう。