こんにちは!
「☆双子を含む4児ママがお伝えする★
産後ママの身体と心を楽にする重ね煮」
重ね煮アカデミー®認定師範の
山下 麻子です。
昨日は、調味料としての
梅酢の活用法を
お届けしましたね。
今日は「お手当」として
不調の時に使える
梅酢の活用法をご紹介します!
どんなお手当に梅酢を使う?
さて、
どんな時のお手当に
使えると思いますか?
ヒントは
梅酢が持つ殺菌作用です。
おススメは…
喉がイガイガする時です!
水に数滴垂らして
うがいすれば、
喉がスッキリ!
ゴクリと飲んでしまっても
安全なので、
市販のうがい薬よりも
安心して使えます。
口内炎の時にも
効果的なんですよ
(ちょっとしみますが・・・^-^;)
お手当に食材を使うメリット
身近な食材を
お手当として使えるようになれば
薬をあれこれ買い置きする必要がなくなり
場所もお金も節約できます。
そして、もっと大きなメリットは
身体の声を聞けるようになること。
身近な食材を「お手当」で
使うことによって
薬品に頼らずに
同じ自然界から生え出てきたいのちが
細胞の中で語りあう
というと大袈裟ですが
「感じる」センサーが
敏感になってきます。
自分や家族の様子から
感じとる力が上がります。
すると何気なく過ごしていても
観察眼が鋭くなるんです。
だから、早めに対処できる。
早めに対処できれば
回復も早まります。
お手当を取り入れると
意識も変わっていきますよ♡
ぜひ活用してみてくださいね。
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