こんばんは!

 

 

\双子を含む4児の母/
産後ママの身体と心を楽にする
重ね煮アカデミー®認定師範
山下 麻子です。

 

 

ママが赤ちゃんの健康を守るために
気をつけたい
砂糖との付き合い方が3つあります、
とお伝えしました。

 

 

赤ちゃんの免疫力を上げる
ママの食べ方
砂糖との付き合い方3つのポイント

1、おやつを変える←今日はココ
2、手作りに変える
3、調味料を変える

 

 

今日は
1、おやつを変える
お話です。

 

 

甘いものは
きっとやめたほうが
良いと思っているけれど
なかなかやめられない、

 

 

もしくは、

 

 

ストレス溜まるから
甘いもので発散している。
なんでやめなきゃいけないの?

 

 

と思っていたり

 

 

甘いものを食べたいから
ご飯を減らして
カロリーの調整をしているよ!

 

 

なんてママも
いるかもしれませんね。

 

 

なぜ、砂糖との付き合い方を
変えたほうが良いかというと
私たち日本人のにとって
苦手な食べ物が砂糖だから。

 

 

砂糖はある腸内細菌の
異常増殖させ、
腸内環境を悪化させます。

 

 

腸が元気でいるためには
腸内細菌の存在が欠かせません。

腸が元気なら
身体も元気です。

 

 

ママがやめられない
おやつの上位に
チョコレートが上がります。

 

 

リラックス効果もあるし
ぱくっと一口食べて
幸せな瞬間を楽しんでいるかも
しれませんね。

 

 

けれど、ちょっとみて欲しいものがあります。
それは、チョコレートの成分表示。
原材料の一番最初に
「砂糖」が書かれていませんか?

 

 

それは、チョコレートの材料の中で
砂糖が一番多く含まれている!
ということ。

 

 

「砂糖」って
魔性の食べ物なんです。
なぜかというと

 

 

「毎日食べずにはいられない」という
常習性があり
だんだん、「たくさん食べないと
満足できなくなる」という
増量性もあります。

 

 

魅了されると
手放せなくなってしまう。

 

 

けれど、
血糖値が乱高下するから

ママの気持ちもイライラしてしまう。

癒しのために食べていても
実は体に負担がかかってしまうんです。

 

 

何食べたら良いだろう?
と思ったらここで

重ね煮おやつの出番です。

 

さつまいもとりんごの葛あん煮

 

重ね煮おやつは
自然素材の甘みを活かしていて
砂糖不使用、
使ったとしても最小限にする
工夫があります。

 

 

なので、自然と砂糖をとる量も
減らせます。

 

 

離乳食期の赤ちゃん
一緒に食べられるので、
一石二鳥ですね!

 

 

重ね煮アカデミーの連続講座では
ほぼ毎月、おやつレシピを
学びます。

 

 

今の時期なら
さつまいもとりんごの葛あん煮、
りんごのコンポート、
石垣もち(米粉の生地とさつまいもを蒸したもの)などが
あります。

 

 

どれも、美味しいですよ!

 

 

「難しそう」と
心配しなくても大丈夫。

 

生徒の料理

 

生徒さんは作って
お子さんの喜びの声とともに
グループページにアップして
くれています。

 

生徒の料理

 

ママの授乳中のおやつとしても
大活躍ですよ。

 

 

明日は2つ目の手がかりを
お伝えしますね。

===

「赤ちゃんの風邪、気になります!
「次の募集はいつですか?」
お問い合わせをいただいています

<体験クラス>

12月17日から
募集をスタート
します。

案内をお待ちくださいね。

 

 

そして、

早く保育園生活に
慣れるために
毎日健康に通ってほしい!

 

そう思うママは
まだ12月の日程も
残っていますので
急いでご参加くださいね!

ぜひお待ちしています!