こんばんは!

 

 

\双子を含む4児の母/
産後ママの身体と心を楽にする
重ね煮アカデミー®認定師範
山下 麻子です。

 

 

昨日から、
「おっぱいを詰まらせない
3つのポイント」
お届けします。

1、食べすぎない

2、食べすぎたら小食

3、何か一品は重ね煮を添える

 

今日は「食べすぎたら小食にする」です。

 

 

昨日のメルマガで
食べすぎると
消化のために胃腸に血液が集中し
血流が悪くなること、

 

 

血中の糖質や脂質が増えて
ドロドロ血液になることを
お伝えしましたね。

 

 

その状態から
素早く身体を回復して
血流を元に戻すには

小食にすること

が効果的です。

 

血流.jpg

 

なぜ血流が良くなるかというと
胃腸に集中していた
血液が全身を巡るように
なるからです。

 

 

この血流が良くなった状態で
赤ちゃんにも
たくさん吸ってもらえば
詰まりを解消することが
できます。

 

 

血流が良くなると
他にも良いことがあります!

免疫物質も全身を巡るので、
ママの免疫力アップにも
効果的なんですよ。

 

授乳

 

授乳中だと、
エネルギーを消費するので
食べすぎたとしても
またすぐにお腹が
減るかもしれません。

 

 

けれど、
自分のお腹と相談して
「食べすぎた」と感じた時は
その後は小食にしてくださいね。

 

 

「しっかり食べなきゃ
おっぱいを作れなくなる」と
不安にならなくても大丈夫。

 

 

水分がとれていれば
おっぱいは作られます。
空腹よりも、喉の渇きを
感じ取ってくださいね!

 

 

重ね煮アカデミーでは
食で身体を整える知恵
お伝えしています。

 

実は
重ね煮を食べるだけでは
一生の健康は得られません
知恵とレシピの両方があってこそ
家族の健康を守れます。

 

今ならまだ、年末に間に合います。

ママと赤ちゃんの身体を守るためにも
ぜひ、体験クラスにお越しください。