こんにちは！
＼双子を含む４児の母／
産後ママの身体と心を楽にする
重ね煮アカデミー®認定師範
山下 麻子です。
赤ちゃんのうんちと母乳の関係
赤ちゃんのうんちは
健康のバロメーター。
色、形、柔らかさで
体調がわかります。
母乳とミルクでも
柔らかさや色が
違いますね。
赤ちゃんのうんちを
観察していると、
日によって
つぶつぶしたものが
混ざったりしませんか？
それは、ママの母乳が
影響しています。
つぶつぶしている日は
何食べたかな？
思い返してみると
ママの食事と赤ちゃんのうんちの
関係がみえてきますよ。
おっぱいの脂質が高い場合は
つぶつぶが混ざったり
べっとりとするんです。
別に、それが悪いわけでは
ありません。
赤ちゃんのうんちは、
白かったり、血が混ざったり
していなければ大丈夫。
けれど、つぶつぶとなって
出てきたということは
何かしら消化されずに
出てきたもの。
やはり、消化に良いおっぱいの方が
赤ちゃんへの負担は軽くなります。
ママの食事、どうしたら良い？
そのためには
なるべく油や砂糖を控えた
食生活をすること。
それが、ママの身体も
赤ちゃんの身体も
整えてくれます。
つぶつぶのない
赤ちゃんのうんちを目指して
ママも食を変えていってくださいね。
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