こんにちは！
＼双子を含む４児の母／
産後ママの身体と心を楽にする
重ね煮アカデミー®認定師範の
山下 麻子です。
おいちいおっぱいってどんな味？
おいしいおっぱいの味は
ほんのり甘い。
どんな味かというと、
ごはんを100回噛んだ味です。
実は、「おっぱいって
どんな味がするんだろう」と思い、
ぺろりと舐めてみたことが
あるんです。
思わず「あま〜ーーーい」と
叫びたくなるぐらい
甘かったです。
そりゃ、おっぱい好きなはずだわ
妙に納得しました。
おいしいおっぱいは
ゴクゴク飲めて、
赤ちゃんの腸内環境を作るので、
風邪をひかない元気な身体へと
育っていきます。
そして、体調が安定していれば
心も落ち着く。
だから元気なだけでなく
赤ちゃんがいつもニコニコ笑顔で
いられるんです。
あま〜いおっぱいを作るのはどんなごはん？
そんなおっぱいを作るための
ママのごはんは何かというと
それは、調和のとれた食事。
つまりは、
葉物から根菜まで、
さまざまな種類の野菜を
重ね煮で調理して
いただくごはんです。
それにより、
あま〜い美味しいおっぱいが
作られるんですよ。
ですが、いきなり
重ね煮という新しいものを
赤ちゃんのいる生活で
取り入れていくのは
難しいのでは？と思いますよね。
重ね煮だからこそ
簡単で時短の技があるんです。
・皮をむかない
・火にかけてお鍋の音がしてきたら
（水が沸いたら）３分で火を止める
赤ちゃんがいても
大丈夫な調理方法なんです。
いきなりガラリと
変える必要はないので、
一品からでも、
重ね煮で作ったものを
食べてみてくださいね。
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