こんにちは!
\双子を含む4児の母/
産後ママの身体と心を楽にする
重ね煮アカデミー®認定師範
山下 麻子です。
赤ちゃんに授乳していると
お腹が減りますよね。
食欲が止まらない!
と言う声をよく聞きます。
「食べても食べても
太らない!すごい」
と言うママもいれば
「授乳してたら痩せるって聞いたのに!
痩せないよ!」
と言うママもいます。
これは人それぞれ。
気をつけたいのが
「太らないから」
「お腹が空くから」を
理由にして食べすぎてしまうこと。
授乳中に追加で必要なカロリーは
350カロリーと
言われています。
ご飯お茶碗2杯ぐらい。
それほど追加で
食べなくても良いんですよ。
食べすぎると
逆に胃腸に負担になってしまいます。
重ね煮の生徒さんも
以前はそうでした。
「1人目、2人目の時は
本当に食べても食べても
お腹が空いて
ひたすら食べてました。
けれど、3人目の今、
お腹は空くけれど
「もっと食べたい!」の状態は
なくなりました。」
もしかすると、
身体に良い食事は、
野菜メインで
肉をそんなに食べないから
満腹にならないという
イメージ、ありませんか?
重ね煮は違います!
消化吸収が負担なくできる
ちょうど良いバランスが
取れているので
お腹も心も満たされる上に
胃もたれもしないんです。
おやつをつまみたくなる、
ということが減ります。
「お腹が空くから食べ過ぎてしまう」
の裏に
「授乳してて太らないから大丈夫」
という気持ちは
ありませんか?
その食習慣は変えておかないと
授乳が終わった時に
なかなか変えられず
苦労するかもしれませんよ。
今のうちから
ご飯と味噌汁中心の
満足感たっぷりな食事に
変えておくことで
後から慌てる、ということが
なくなります。
一度、覚えてしまった
習慣と知識は、一生モノ。
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