気付いたらサヨナラしていたもの、
それは妊娠中の貧血。
どんなときも
普段通りの生活ができるって
素晴らしいと思います

貧血だった1人目妊娠期

もともと貧血気味ではあったのですが
妊娠して貧血が悪化。

産院から鉄剤を処方され
飲んでいました。
鉄剤を飲むと便秘がちになるので
便秘薬も常飲。

せっせと薬を飲んでいました。

貧血知らずの2人目の妊娠期

2人目の妊娠期は貧血知らず。
では何が1人目の時と違ったのか?

それは食生活!

1人目の産後に重ね煮と出会い
ほぼ毎日重ね煮生活だったので
旬の食材をたっぷり摂り
野菜中心の生活。

どんな症状であれ
その予防や改善に必要なことは

食生活を整えること、
生活リズムを整えること

です。
重ね煮生活を続け
且つ、子供と一緒に寝落ちして
早寝早起きの生活サイクル
できたことで
身体も整ったのだと思います。

双子妊娠期も貧血知らず

双子妊娠は、やはり1人に比べて
身体の負担が増えます。

つわりもちょっとだけ
重かった気がします。
そうは言っても
ほぼつわり無し。

貧血もなく、
血圧もいつも通り低血圧。

出産直前に、
血液の血小板の数値が減少し
「やはり負担かかってるんだ」と
実感しました。

でも、最後の最後まで
身体はぴんぴんしてました。

体は食べたもので出来ている。
食を整えることが
健康に過ごす秘訣ですね。