産後は、ひたすら(授乳&おむつ替え)×2に追われる日々。

でも、1か月は義母に夕食を作っていただいて

とても助かりました。

 

やんちゃ盛りの2人の兄ちゃんに手を焼いていたので

赤ちゃんの可愛さが余計に引き立つ!(笑

こんな可愛い赤ちゃんが二人も家にいるなんて

信じられなかったです。

伸びをするところ、ちょっと動きがぎこちないところ、

あくびをするところ、自分の手に気づいてしげしげ眺めるところ等々

胸キュンポイントは挙げたらきりがありません。

 

そして、癒しを感じるのは大人だけではありません。

あるとき、叱られた長男が消えたと思ったら

赤ちゃんの隣に座り、手を握って黙って遊んでいました。

子どもにとっても、赤ちゃんは癒しであることを改めて感じました。

全ての人を幸せにする赤ちゃんの存在って素晴らしい。

あの頃は、体中の穴という穴から「ありがとう」があふれ出ていて

毎日が感謝でいっぱいでした。

 

育児に追われつつも双子を連れて重ね煮教室に通い

大切な仲間と共に切磋琢磨しました。

今まで自分を支えてくれた重ね煮を

一人でも多くの人に知ってもらいたいと

熱い思いも高まりました。