こんにちは!

 

 

\双子を含む4児の母/
産後ママの身体と心を楽にする
重ね煮アカデミー®認定師範
山下 麻子です。

 

 

今日は、私が重ね煮と
出会ったことで変わった
妊娠期のお話です!

 

薬漬けだった一人目妊娠期

一人目妊娠.png

 
実は
1人目の妊娠中は、
毎日“薬漬け”でした。

 

 

なぜなら、
便秘薬鉄剤
手放せなかったから。

 

 

幼少の頃から
便秘だったので
1人目妊娠中も
もちろん便秘でした。

 

 

産科の先生に
便秘は絶対ダメ!」
と言われて怖くなり
毎日せっせと
便秘薬を飲んでいました。

 

 

おまけに、貧血

 

妊婦さんの貧血
イコール「鉄剤」が処方されます。


鉄剤って、
飲むと便秘に
なりやすいんですよね。

 

 

鉄剤→便秘→便秘薬
の投薬ループが止まらない、、、 

 

当時の私は、
を飲むことしか
体調を整える方法
知りませんでした。

 

 食生活は変わらず。
「妊婦なんだから当たり前」
薬があるから大丈夫!
思っていました。

 

重ね煮で変わった二人目妊娠期

 喜び

けれど、

重ね煮と出会って
便秘がよくなった
2人目妊娠中

変わりました。

 

なんと

貧血とも無縁の妊娠生活に!

 

 

便秘も
2人目の時は、

「食で便秘は改善できる」

状態だったので

 

重ね煮で習得した
炒り玄米ポタージュを飲んだり、
葛湯を飲んだりすることで
便秘になりそうな時も
対処することができて、

 

 

薬に頼らずに
自分の力で出すことが
できたんですよ。

 

 

生きる力があるのだから
ほんとうは薬に頼らずに
できるはずなんです。

 

 

しかし、妊娠は一生のうちで
ほんのわずかな期間の
特別なことではあります。

 

 

新たな命を宿すということは
身体のバランスも大きく変わり
崩れやすくなります。

 

けれど、そんな時も
支えてくれるのは
毎日のごはんです。

 

 

情報にも
安く嗜好性の高い食品にも

囲まれてしまっている現在

私たちが自然から
離れていることが

不調の原因でもあります。

 

 

人間としての生きる力を
取り戻すのに
重ね煮がお役に立てますよ。