こんにちは!
「☆双子を含む4児ママがお伝えする★
産後ママの身体と心を楽にする重ね煮」
重ね煮アカデミー®認定師範の
山下 麻子です。
そろそろ梅の季節も終わりですね。
まだ完熟梅、売っているかな・・・
今さらな感じですが
来年への意気込みにもなる!
ということで
梅干しの作り方を
ご紹介しますね!
「梅干し」と聞くと身構えてしまうかもしれませんが
梅シロップ→砂糖漬け
梅干し→塩漬け
です。
赤ちゃんが
ものを掴めるようになれば
一緒に梅を入れることから
お手伝いできますよ。
初めての場合、
赤しそを入れず、
シンプルに白梅干しから
チャレンジすると
良いと思います。
梅干しの仕込み
【材料】
梅
塩(梅の18%ぐらい)
消毒したビン、もしくはジップロックなどのふくろ
【作り方】
1、洗って乾かしておいた梅のヘタを、竹串でくるっと取り瓶へ入れる。
2、塩を入れる
3、シャカシャカ降って塩を全体にまぶす
4、カビが心配ならちょっとだけホワイトリカーをひとたらし
5、梅雨が明けた頃に、天日に干す
日々、揺らしていたら
カビが生えることはありません。
「美味しくなあれ」と
毎日見てあげてくださいね。
出てきた液体は
梅酢なので
きゅうりを揉んだり、
水にひとたらしして
喉が痛い時にうがいしたりと
活用できますよ。
梅仕事は、お手軽に
子供と一緒に楽しめる
お手伝い。
小さいうちは梅を入れるところから、
竹串やフォークが
持てるようになったら
梅のヘタを取ったり、穴を開けたり。
成長に合わせてできることがある♡
こうして、季節や子供の成長に合わせて
一緒に食を楽しむのが
重ね煮のココロです。
毎日の生活が
重ね煮を取り入れると
子育てが楽しくなりますよ!
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