こんばんは！
＼双子を含む４児の母／
産後ママの身体と心を楽にする
重ね煮アカデミー®認定師範
山下 麻子です。
今日は、産後1ヶ月から
学んでくださった
生徒さんのお声を紹介しますね！
学び始めた頃は
毎日の大変さが滲み出て
「ちゃんとご飯が作れない、
つくる気力が無い」と
悩んでいましたが
1ヶ月後の講座の日には、
驚くほど明るい表情で
参加されたMさんがいました。
私もとっても嬉しい！
やはり、生徒さんが
生き生きと変化される姿は
嬉しいものです♡
話を聞くと
「美味しいから、
自分が食べたくて作ってます！」
それが一番ですね！
自分が食べたいものを作る！
作り手の特権です♡
他にも、養生科修了の時には
こんなお声もいただきました。
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Q。印象に残ったことは？
A。
何を食べるかよりも、
食べ方が大事だということが
1番響きました。
重ね煮は中庸をつくる食べ方のひとつ。
何気なく食べていたものも、
食材や調味料などの陰陽で
中庸に近づける食べ方をして
いたんだということが驚きでした。
逆にすごく体を冷やす
食べ方をしていたり。
食の知恵は一生ものだなと
思いました。
Q。ご家族、ご自身にどんな変化がありましたか？
A。
毎日の料理を楽しめる
ようになりました。
おいしいから作る、
喜んでもらえるから作る。
日々のご飯の幅が広がって
豊かな気持ちで
満たされるようになりました。
そして、体調管理も
できるようになって、
安心感や自分への信頼にも
つながりました。
Q。山下麻子はどんな人？
A。
情熱があって、
真摯に向き合ってくれる人。
愛情たっぷりの講義と動画を
届けてくださってありがとうございました。
麻子先生の教室の雰囲気が好きでした。
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これを書いていて
Mさんの変化に感動で
涙がこぼれそうでした。
食卓から、人生の豊かさは
広がっていく！
私はそう思います。
一緒に学びませんか？
体験クラスでお待ちしていますね。
