3、4人目で初めてのことだらけ！双子のおっぱいストーリー

 

今日は、3、４人目なのに初めてのことだらけ！
双子の授乳事情について。

 

 

3人目と思っていたら、
まさかの双子妊娠で
驚くと同時に、
ワクワクしていました。

 

 

なぜなら、
憧れの双子だから♡

 

 

私には重ね煮という
強い味方がいたので
「きっと大丈夫」
そう思えたんです。

 

 

そうは言っても、
双子育児は初めての経験。

 

 

母乳が2人分は
出なかったので
母乳とミルクの混合でした。

 

 

苦戦した1人目の時でさえ
ミルクは一滴も飲ませていないので
哺乳瓶は初めての経験！！

 

 

ミルクを溶かしたり、
お湯の温度を冷ましたり
いろんな工程があって
大変だなぁ・・・と
感じました。

 

 

けれど、
ミルクだったからこそ
子供を預けやすくなり
その点は楽でした。

 

 

3、4ヶ月になった頃、
クッションなどで支えて
自分でミルクを飲ませてみました。
誰かが哺乳瓶を支えなくても
ちゃんと飲めるんですね〜。

 

 

もちろん人が
飲ませてあげたほうが
角度を調整して
あげられるのですが
自分の負担を減らすために
あれこれ試しました。

 

 

さらに大きくなってからは
セルフ飲みにチャレンジ！
赤ちゃん自身の手を
哺乳瓶に添えて
自分で飲んでもらいましたよ。

 

 

母乳の時は、
2人を小脇に抱えて
同時に左右のおっぱいを
飲ませてました。

 

 

クッションを重ねて
ちょうど良い高さになるように
調整して、
自分の肩が凝らないよう
準備してから授乳。

 

 

左右、なるべく偏らないよう
気をつけてはいたものの、
支えやすさから、
双子の男子が左のおっぱい、
女子が右のおっぱいが
多かったです。

 

 

なぜだか、
それが一番しっくりきました。

 

 

よく聞かれたのが
「1人泣いたら、
もう1人も泣くの？」

 

 

我が家の場合、
1人泣いても
もう1人はグースカ寝ていて
共鳴して泣く、ということは
ありませんでした。

 

 

自分にとって、
3、４人目は孫のように
可愛くて・・・。
「こんな赤ちゃんが
２人もいるなんて
信じられない♡」と
寝顔を眺めては
幸せに感じていました。

 

 

1人目の時は
「泣かせちゃいけない！」と
必死だったのが

 

 

「なんて可愛い泣き声！
もっと聞かせて〜」ぐらいの
余裕がありました。

 

兄さん達の声の方が
よっぽどうるさかったのです。

 

 

これほどの
余裕を持てたのは
3、４人目だったから
というだけでなく

 

 

重ね煮が心の
支えとなったことが
大きかったです。

 

 

✔上の子のご飯の準備が楽。

✔まぁるい心に育っているから
喧嘩も少ない。

✔身体に優しいから
家族みんな風邪をひかない。

✔栄養が足りているから
自分の体調も心も落ち着いている。

 

 

母乳トラブルの
ない生活は、
バランスの良い食事から。
重ね煮がそれを
教えてくれました！

 

 

「忙しくてご飯の準備が
ちゃんとできない」
そう悩むママもいると思います。

 

 

惣菜の助けを借りたり、
週末に作り置きしたり、
代行サービスを利用したり、
いろんな選択肢があります。

 

 

その中に、重ね煮の
おかずや汁物を作るという
選択肢を加えてみてください。

 

 

蒸し煮なら3分、
汁物や煮物は15分で
作れるんです。

 

 

ちょっとした
すきま時間に
ぜひ作ってくださいね。

 

 

忙しい産後ママは
すきま時間を使う達人ですから！
大丈夫、作れます。

 

 

今日の双子のおっぱいストーリーは
いかがでしたか？
ぜひ感想を送ってくださいね。

 

 

母乳は食べるもので変わります。
もし母乳の悩みがあれば
体験クラスにきてくださいね。
どんな食事が良いか、
お伝えしていますよ。

 

ぜひ、体験クラスにきてくださいね。

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