おっぱいが詰まりやすいし、
乳腺炎にもかかりやすい
そんなことが原因で
読んでくださっているママ
いらっしゃいますか?
そんな、おっぱいが出すぎの状態のことを
「母乳分泌過多症」と
呼んだりします。
原因として考えられていることは
・赤ちゃんがうまく飲めていない
・乳腺がよく発達している
・搾乳しすぎている
などが言われています。
他にも、服用している薬剤の影響も
あったりするんですよ。
おっぱいがよく出るママは
常に張っている不快感があったり
絶えずパンパンで辛かったりしますよね。
乳腺炎になると
高熱が出たり痛みに苦しんだりと
本当に辛い!
経験したママに話を聞くと
みんな、「2度と繰り返したくない」と
言います。
実はおっぱいの出すぎは
重ね煮で改善できるんですよ。
「脂っこいものとか、
乳製品とか餅とか、食べないんでしょ」
なんて思わないでくださいね。
重ね煮は「あれダメ、これダメ」の
食事ではありません。
旬の野菜をふんだんに使い
食材を調和させることで
身体への作用が優しく
おっぱいの調子だけでなく
身体全体の調子が整ってきます。
気づけば
かぜを引かなくなったり、
アレルギーが改善したり
しているんですよ。
もし、母乳過多の食事指導で
「制限が多すぎる!!!」と
嫌になってしまったママは
重ね煮を始めることを
とーーーってもおすすめします!
体験クラスを募集中なので
ぜひお申し込みください。
無料メール講座登録はこちらから
☑️乳腺炎の高熱、痛みで辛い
☑️おっぱいがよく詰まる
☑️おっぱいで栄養が足りているのか不安
☑️赤ちゃんの強いからだを育みたい
赤ちゃんとママのからだを 守るための知恵とレシピが手に入る!