こんにちは!
\双子を含む4児の母/
産後ママの身体と心を楽にする
重ね煮アカデミー®認定師範
山下 麻子です。
9/9のインスタライブは
ご覧いただけましたか?
見逃したよ!と言う方は
ぜひご覧ください。
「産後ママを冷えから救う
食べ方ポイント」
https://www.instagram.com/tv/CTn0MXygalX/?blog
ライブの中で、
「秋になってからも
この食べ方をしていると
冷えてしまうよ!」と言う
食べ方例を4つあげました。
これを、どんな食べ方をしたら良い?
と言う答えは、コチラ!
陰陽という観点から
みていきますね。
1、生野菜サラダをたくさん食べる
陰性の生野菜を食べるなら
梅酢もみ、塩もみするなどして
陽性の調味料を
揉み込んでいただきます。
表面につけるより
揉み込むことで、
より陰性が弱まるんですよ。
あとは、
きゅうり、トマトなどでなく
じゃがいも、にんじんなど
いも類、根菜類で
より陽性のお野菜をいただきます。
2、冷たい麺でお昼ご飯を簡単に済ませる
麺をいただくなら
野菜たっぷりの温かい汁を
かけていただくと良いですよ。
重ね煮味噌汁の要領で
野菜を重ねて
汁を作ると簡単です!
味噌味、しょうゆ味と
アレンジして楽しんで
くださいね。
3、果物や野菜のスムージーをよく飲む
生で、さらに
果物や野菜となると
陰に陰を足すことになり
冷えてしまいます。
野菜を重ねて作れる
重ね煮ポタージュなら
身体を温めてくれますよ。
季節の野菜を
切って重ねて火にかけて、
ミキサーにかけるだけ。
味付けは塩のみ!
こんなに簡単で良いの!?
と驚くぐらいすぐできちゃいます。
我が子はカボチャのポタージュが
大好きです。
4、氷を入れて冷やしたジュースを飲む
まず、氷は抜きましょう。
「常温は苦手だから
氷がないと飲めない!」と言う方は
氷減らし目で!
お砂糖も身体を冷やす要因なので、
普段飲みなら、水かお茶。
授乳中で、ハーブティを飲むよ、
という方もいるかもしれませんね。
中には「授乳中は取らないほうが
良いハーブ」もあったりするので
調べてから飲んでくださいね。
その点、日本人が昔から飲んできた
番茶、ほうじ茶は
体への作用も優しく、
安心してがぶ飲みできます。
「何も考えず、安心して飲める」
って、実は大きな要素。
「考える」「悩む」って、
意外と負担になるんです。
その点、重ね煮は
日本人が昔から食べてきたものを食べる、
旬の食材を食べる、
というところが基本なので、
確実に体に優しいし、
難しいことを考えずに
いつでも健康に過ごせる
食べ方なんですよ。
・健康について、不安で色々調べてしまう
・食べるものについてあれこれ考えすぎて、疲れる
そんなママは
ぜひ体験クラスにきてくださいね。
ここに来れば、
食の軸を作れるので
情報に振り回されず
自信を持った自分に
変われますよ。
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