こんにちは！
「☆双子を含む４児ママがお伝えする★
産後ママの身体と心を楽にする重ね煮」
重ね煮アカデミー®認定師範の
山下 麻子です。
母乳育児に自信が持てた！
おなかの赤ちゃんのために
ごはんに気をつけた方がいいのは
分かっている。
けれどもその方法が
分からなかったから
不安だった
そんなママが母乳育児に
自信を持てた！
変化の軌跡を
お届けしますね。
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重ね煮があったから変われた
「妊娠中はジャンクフードを
たべてしまったり、
産後は里帰りで
油炒めが多かったりと、
予想どおり、
乳腺炎に苦しみました。
妊娠中から、赤ちゃんに
ちゃんと栄養を
あげられているのか
ずっと不安だったのですが
重ね煮のお陰で変わりました！
重ね煮がなければ、
乳腺炎も離乳食も
どうしたら良いかわからず
迷っていたと思います。」
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妊娠中は、へその緒を通して
赤ちゃんに栄養を渡していますね。
ママの食べたものは
そのまま赤ちゃんへの栄養になります。
食生活の大切さは分かっているけれども
ホルモンの影響で
甘いものを食べたくなってしまったり
ジャンクフードがどうしても食べたくなって
しまうことがあるのです。
「食べてはいけない！」と思うと
罪悪感にとらわれたり
ストレスにも繋がります。
けれども安定期に落ち着かれているようなら
ぜひこれからのところをよく読んでくださいね。
妊娠中に整えておくとこんな良い事が
妊娠中から食生活を整えておくことは
実は産後にとっても良いことがあるんです。
それは、おっぱいの質が良くなること。
良質のおっぱいは
赤ちゃんの腸内環境を整え
免疫力アップやアレルギー予防など
さまざまなメリットがあるんですよ。
もちろん、ママも乳腺炎などの
トラブルを減らすことができるんです。
妊娠中の食事が、
良質なおっぱいに繋がるなんて、
驚きですよね。
だけど自力でやろうとすると
自己流になってしまう面も。
食べ方を変えることで
赤ちゃんの強い身体をはぐくみたいママは
体験クラスにぜひご参加くださいね。
毎日のごはんでできることをお伝えします。
8月の体験クラスは
７/１０から、メルマガ読者さん優先で
募集開始しますね。
お楽しみに！
