こんにちは!

 

 

\双子を含む4児の母/
産後ママの身体と心を楽にする
重ね煮アカデミー®認定師範
山下 麻子です。

 

 

昨日はダイビングと起業のことを
アツク語っちゃいました。

 

ひかないで今日も
開封してくださって

うれしいです。

 

まだ石垣島から
お届けしています。

 

(陸の写真)

本日、ダイビング最終日でした。
3日間で9ダイブ。
通算121本となりました。

 

 

(ダイビングってちゃんと
ログデータと言って
記録をつけるんです。

 

 

だからいちいち数えなくても
記録を引っ張り出してくると
わかるんですよ。

 

 

また、自分が何本潜ったあたりで
こんな成長があったな〜ということも
振り返れるので

 

 

ダイバーさんは
「自分が何本目」というのを
意識している人がほとんどです)

 

(海の写真)

 

 

ついつい、、、
ダイビングの話になると

止まらないのですが(笑)

 

 

今日はなぜ私が
ダイビングを始めたのか

という話をするので
お付き合いください。

 

 

初めてダイビングと
出会ったのは、
学生の時です。

 

 

大学での日々が行き詰まり、
「もーー、どこか行きたいね!
そうだ!
ダイビングのライセンス
取りに行く?」

 

 

と、軽いノリで
沖縄旅行したのが
きっかけでした。

 

 

海の中、という非日常感
美しい沖縄の海に魅せられましたが
ダイビングには
お金と時間がかかります^^;

 

 

本格的に
潜り始めたのは
社会人になってから。

 

 

大学を卒業して
胸をふくらませて
見知らぬ東京の地に
就職しましたが

 

 

慣れない生活に
友達と喋ることもなくなり
とにかく寂しかった。

 

 

ダイビングだったら
仲間もできるだろうと
友達作りが目的で始めました。

 

 

若いって強いですよね。 
残業続きの毎日なのに、
土日どちらかで
伊豆ダイビング。

 

 

家から1時間以上かかる
ショップに7時集合、
(会社にもそんなに早く出社しない)

 

 

夜は22時過ぎに帰宅して
機材を片付けて就寝。

 

 

そんなハードなこと、
もうできません!

 

 

けれど、
おかげで友達も思い出も

たくさんできて、
何より、夫と知り合えて
よかった(笑

 

ダイビング 夫 小笠原

社会人になった時、
思い切って
ダイビングの世界に
飛び込んでみてよかったな。

 

 

そう思います。

 

 

あの頃は本当に寂しくて
「ウサギって、
寂しいと死んじゃうんだよね。
私も死んじゃうかも。」
って思ってましたから。

 

ウサギ.png

けれど踏み出せたのは

 

ここで勇気を出して
会社ではない世界に
飛び込んだら
「もしかしたら
何か変わるかも」
そう思ったんです。

 

 

一歩踏み出してみたら、
本当に変わりました。

 

あなたも
一歩踏み出して
一緒に違う世界を見に行って
みませんか?

 

山下麻子に会いにきてくれると
うれしいです。