子どもたちの人気者、トウモロコシ!
夏の時期は我が家では
かなりの頻度で食卓に登場します。
でも、結構そのまま出てきますよね。。
おむつを替えるときに
「あ、給食でトウモロコシ出たんだ。」
なんて思ったりします。
これって、胃腸に負担がかかってるのかな
栄養摂れてないのかな
なんて気になりませんか?
大人は、(というより”自分は”)
トウモロコシを噛んだ時に
「ぷちっ」と果汁が溢れる食感が好きで
実を潰さないようにほぐして
調理するのが好きです。
でも、それでは小さな子供たちには
消化しきれない。
ここは子供に合わせて、
包丁で実をそぎ落とします。
芯に残った部分は、スプーンなどで
取って余すところなく使います。
これで、トウモロコシご飯を食べた後も
かなり消化されて出てくる!
子どもの負担を減らすことができるので
ちょっとホッとします。
食べる人に合わせて切り方も変えてみる。
あれこれ工夫してみると
楽しいですよ☆