こんばんは!

 

 

\双子を含む4児の母/
産後ママの身体と心を楽にする
重ね煮アカデミー®認定師範
山下 麻子です。

 

 

昨日の
米粉のナチュラルケーキレシピは
読んでいただけましたか?

 

 

クリスマス近くなったら
作られる方もいると思いますので
つくったらご自身と
お子さんのご感想を含め
つくレポお待ちしていますね!

 

さて今日は
「おっぱいを詰まらせない
3つのポイント」の続きを
お届けします。

1、食べすぎない

2、食べすぎたら小食

3、何か一品は重ね煮を添える

 

今日は「何か一品は重ね煮を添える」です。

 

重ね煮 根菜

 

どう思われましたか?

 

 

「一品だけで
何か変わるの!?」

と思いましたか?

 

 

たった一品でも
変わりますよ〜。
生徒さんにも
お伝えしていること
なのですが

 

 

例えば
「夫が肉食で
重ね煮作れない」という
ママさんに対して
いつも

 

 

「何か一品だけでも
重ね煮で作ってみてください」
とお伝えしています。

 

 

それだけでも
砂糖の摂取量が
減ります。

 

 

揚げ物、炒め物、
味の濃いおかずを
食べ続けるよりも
胃腸への負担
減らすことができます。

 

 

それに、
帰省先という、
普段と違う環境の中で

 

 

いつもの重ね煮を食べられたら
気持ちの面で
ほっとできて
ちょっと自分を緩めることが
できますね。

 

 

この「自分を緩める
ということも
おっぱいを詰まらせない上で
とっても大事なことなのです。

 

 

緊張やストレス
筋肉がこわばっていたら

それだけおっぱいも
詰まりやすくなります。

 

 

おすすめのおかずは、
身体を温めてくれる
根菜を使ったおかず。

 

身体を温めて
血流を良くしてくれます。

 

実はいま、
「赤ちゃんと一緒に食べられる
おせち料理」
小冊子プレゼントに向けて
準備中です。

 

その中に、
根菜を使ったレシピも
入れる予定なので
楽しみにしてくださいね!

 

 

自分が作ったおかずを持参して
帰省先でも食べられたら
喜んでもらえるし、
自分も嬉しい
良いこと尽くしですね。

 

冬の重ね煮味噌汁

重ね煮味噌汁も
レシピを持参して
作れると良いですね。

 

「だしを使わなくても
こんなに美味しく
つくれるんですよ〜!」

って、自慢しちゃってください!

 

 

重ね煮味噌汁のコツ
知りたかったら
ぜひ体験クラスで
質問してくださいね!

 

 

オンラインだと
料理が作れるように
ならないんじゃないか??

 

と思われる方も
いるかもしれませんが
講座や個別メールで
しっかりフォローするので
安心してください!

 

今ならまだ、年末に間に合います。

ママと赤ちゃんの身体を守るためにも
ぜひ、体験クラスにお越しください。