こんにちは!

 

 

\双子を含む4児の母/
産後ママの身体と心を楽にする
重ね煮アカデミー®認定師範
山下 麻子です。

 

 

栗ごはん

「授乳中は和食中心の
食生活にしましょう」
よく言われますよね。

 

 

なぜかというと
のお野菜を
煮たり炊いたりして
作られることが
多いから。

 

 

そういった
昔から馴染みのある
食材や調理法で
作られたものの方が

 

 

長い時間をかけて
作り上げられてきた
日本人の消化機能
あっているので、
負担は少なくなります。

 

 

なので、
炒め物や揚げ物、
お肉中心の食生活よりは、

 

 

和食の方が身体への
負担も少なくなります。

 

 

だからといって
和食以外を控えた方が
良いのかというと
そういうわけでは
ありません。

 

 

ちょっと想像してみてください。

「身体に良いから!」
「ヘルシーで罪悪感がないから!」と

 

お腹いっぱい

 

お腹がパンパンになるまで
食べすぎてしまっていては
消化の負担になってしまいますよね。

 

 

それならば
お肉でも揚げ物でも
好きなものを
しっかり消化できる量だけ
いただく方が
負担は少なくなります。

 

 

その量は
人によって異なるので
食べてみて、
「これぐらいなら
次の日も身体が楽だ!」
というのを
体で感じてくださいね。

 

 

「何を食べるか」よりも
「どう食べるか」が大切。

 

 

具体的に、
身体を整える食べ方のヒミツを
知りたい方は体験クラスに
来てくださいね!

 

 

お会いできるのを
楽しみにしています。