こんにちは!

 

 

\双子を含む4児の母/
産後ママの身体と心を楽にする
重ね煮アカデミー®認定師範
山下 麻子です。

 


重ね煮はどのレシピも
切って重ねて火にかけるだけ

 

 

だから、シンプルで
誰にでも作れるのが良いところ。
なんと、小さな子供でも
簡単に作れるんです。

 

 

先日、我が家の5歳双子
それぞれ、突然に
「ごはん作る!!」と言い出し、
作ってくれました。

 

子どもの手伝い

まず、双子男子。

 

5分つき米に精米して
炊飯の準備し、
「里芋切りたいんだ!」と
皮をむいて

 

 

なぜだかスライサーで
薄くしてみたり、
おろし器でスリスリしたり。
にんじんも同じく
トライしていました。

 

 

途中で交代したのですが
食べるときに、
「いつもご飯作ってくれて
ありがとう!!!」
嬉しい言葉。

 

 

泣けます♡

 

子どもの手伝い

そして、別の日に姫が
今日は私がスープ作るね!
ナス入れたいの!
と言い、帰宅してすぐに
調理スタート!

 

何重ねようかな〜と
冷蔵庫を物色しながら
自由にお野菜を重ねていました!
そして、スープと蒸し煮の
2品作ってくれました!

 

 

重ね煮は、5歳の子供も
簡単に作れるんです。

 

 

そばで見守っていたものの、
切るということは
自分でやってくれました。

 

 

なぜこんなに
安心して任せられるかというと、
1歳ぐらいから
一緒に台所で
お手伝いしてもらって
いるから。

 

子どもの手伝い

さすがに包丁は
一緒に持って
切っていましたが
ともにキッチンに立って
できることをお手伝いして
もらってました。

 

 

重ね煮は、切ったら
お鍋に入れてしまうので
基本的に作業する場所は
いつもスッキリ、広々。

 

 

そして、短時間でできるから
子供と一緒に作るという
時間と心の余裕が
持てるんです。

 

 

「食べる」ということは
生きる根っこを支えるもの。

 

 

重ね煮なら台所育児で、
生きる根っこを
強く強く育てていくことが
できます。

 

 

重ね煮って、
素敵でしょ♡

 

子どものお手伝い

赤ちゃんが成長したら
一緒に料理を楽しみたい!

小さいうちからできる
お手伝いって何があるの?

 

 

体験クラスで
聞いてくださいね。